オリンピックこそ和柄で・・・・・
2010年 02月 15日
昨日は、メダルの可能性もあった女子モーグルがあり
私も釘づけになってみていました。
結果は、残念でしたが4人の日本人選手それぞれが
昨日の時点での、ベストを尽くしたと思います。
札幌出身の里谷多英さんは、実は私の妹と学生時代同じクラスで
よく遊んでいたそうです。
日本のモーグル界のパイオニアといて、よく頑張ってくれたと思います。
過去には、色々とメディアに書かれたり、怪我をしてオリンピック前は
1ヶ月くらいも、練習が出来ない状態でよく
あそこまで、頑張ったと思います。
上村さんや里谷さんの、涙をみて胸が熱くなったのは
私だけではないと思います。
私も、スポーツをずーとしていたので厳しい練習をして
ベストを尽くした涙は、グッときますね。
お二人の今後が、どうなるかは別として個人的には
自分が納得するまで、順位がどうであろうと
その道を進んでもらいたいと思います。
表彰台に上がったアメリカとカナダの選手たちにも
おしみない、拍手を送ります。
また、次のオリンピックにも他のお二人には期待しています。
とろで、別な意味で話題になっているスノーボードの国母選手の事は
私は、何も触れませんが スノーボードのハーフパイプの
得点審査の中に「ファッション」の項目があるというので
ビックリしました。
しかも、国母選手が問題になっていたあのようなスタイルの
方が得点が高いとか・・・・
オリンピックですから、国母選手に問わずせっかくの
日本人代表なんですから、是非和柄のスタイルで
参加してもらいものです!
まだまだオリンピック始まったばかり
今後の、日本人の活躍に期待してます!
皆さんも、応援よろしくお願いします!
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